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2017-05

ジャパニーズモダンな花嫁をめざして - 2013.04.27 Sat

みなさまこんにちは
さて今回は和装の『技法』についてご説明したいと思います


『技法』は先日お話した着物作りの手順⑤にあたる作業です。
職人達は着物の模様・色合いにあわせて、その模様がいちばん
映える技法を選ばれるそうです。

おおきく分けて技法は4つ。
『織』『刺繍』『友禅』『工芸』に分けられます。
今回はその中で『織』についてご説明したいと思います

織(オリ)とは
染色した経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)を織って生地にしていく、基本的な技法。
織っていく中で糸の種類を変えて、模様を出していきます。

種類は下記の通り(画像はクリックで拡大します)

平織(ヒラオリ)…タテ糸とヨコ糸の組み合わせの、一番基本の織り方。
平織全体2 平織5

唐織(カラオリ)…ヨコ糸をお湯で湿らせてから織る技法。
 乾くとヨコ糸がふわっとして立体的になるため、刺繍のようにも見えます
唐織全体2 唐織2

綴織(ツヅレオリ)…ヨコ糸を、模様部分ごとにつづら折りのように織っていく技法。
 模様ごとにジグザグと織っていく為、模様と模様の間にはタテ方向に隙間ができます。
 アップ画像のマルで囲ってあるあたりです
相良×綴全体2 相良×綴21

佐賀錦(サガニシキ)…江戸時代に佐賀藩の女中の間で流行した織物。
 撚り合わせた紙の糸をタテ糸に、木綿や絹糸をヨコ糸にして織り上げたもの。
 紙には金銀箔が漆で貼ってあるので、光が当たるとキラキラして見えます
佐賀錦全体2 佐賀錦4

縮緬(チリメン)…撚りのない生糸と撚りをかけた生糸で平織りに
 した生地を、ソーダを混ぜた石鹸液で煮沸させ、精錬したもの。
 表面の細かいしぼが特長です
縮緬全体2 縮緬4

仙台平(センダイヒラ)…宮城県仙台市の特産品。
 男袴の正装といえば、仙台平の縦縞模様!
○仙台平


いかがでしょうか。
ひとくちに『織』といっても、素材や織り方によって全く違うきものが
出来上がるので面白いですよね

次回はその他の技法についてご紹介したいと思います


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